case2 第1回目 Before&After
【事業内容】 【流通】
外資系化粧品メーカー輸入販売 百貨店
第1回目
日本上陸6ヶ月後、PR担当者不在。新製品リリース、メディアとのリレーション体制不能。
まずは、オペレーションの整理。
新製品・既存品リリースの作成、貸し出し対応など、メディアとの
リレーション体制作り。
同時に、編集ページにて掲載を獲得(頻度・質)。
メディアでの認知度を上げる→ブランドのイメージアップ。
リテイナー契約にて、PR事務局を設置。上記の課題2軸をミッションとする。
1.戦略から活動までのPDCAサイクル
2.メディア・ネットワーク&アプローチ基盤の構築
リレーションに重きを置き、メディアとのネットワーク構築に取り組んだ。
メディアのニーズ&シーズは、コンタクト・キャラバンを重ねながら入手。
配信したい情報や仮説、傾向をメディアからの情報と擦り合わせながら
アプローチの基盤を構築。
3.PR事務局設置
活動は、弊社内に事務局を設置してPR活動の拠点を2つの視点から強化。
毎月、30誌以上の女性誌に、掲載が定着化した。
※女性誌ビューティ特集内にて、美容ジャーナリストやヘアメイクアップアーティスト、
オピニオンリーダーからの推薦コメントも多数獲得
▲Case2(第2回)→