case5 Before&After
【事業内容】 【流通】
国産化粧品メーカー製造販売 ドラッグストア
サプリメント事業部 化粧品小売店
事業部の宣伝予算では本社広報部の扱い優先順位が低い。
広告では商品の機能を十分に伝えられない。
化粧品では認知度がとても高いのに、サプリメントでは認知度がとても低い。
掲載の質や数を変えていくため、PR基礎体制の見直しを図る。
編集の特集ページにて掲載を獲得(頻度・質)。
同時に、メディアでの認知度を上げる→ブランドのイメージアップ。
リテイナー契約にて、弊社内にPR事務局を設置。上記の課題2軸をミッションとする。
1.戦略から活動までのPDCAサイクル
2.メディア・ネットワーク&アプローチ基盤の構築
リレーションに重きを置き、メディアとのネットワーク構築に取り組んだ。
メディアのニーズ&シーズは、コンタクト・リレーションを重ねながら入手。
配信したい情報や仮説、傾向をメディアからの情報と擦り合わせしながら
アプローチの基盤を構築。
3.PR事務局設置
活動は、弊社内に事務局を設置してPR活動の拠点を2ケ所の視点から強化。
毎月、22誌以上の女性誌に、掲載が定着化した。
※女性誌ビューティ特集内にて、サプリメントの掲載を獲得できた。
美容ジャーナリストやオピニオンリーダーからの推薦コメントも多数獲得。
掲載数1962メディア
期間/7年3ケ月間 月平均/22メディア