case4 Before&After
【事業内容】 【流通】
国産化粧品メーカー製造販売 バラエティショップ
ドラッグストア
同業他社にてPR活動を展開中だったが、掲載のクオリティが低い(特集内に掲載が
少ない。掲載誌面が小さい。掲載数が少ない。)
掲載のクオリティを上げる(頻度・数・大きさ)。
同時に、メディアでの認知度を上げる→ブランドのイメージアップ。
リテイナー契約にて、弊社内にPR事務局を設置。上記の課題2軸をミッションとする。
1.戦略から活動までのPDCAサイクル
2.メディア・ネットワーク&アプローチ基盤の構築
リレーションに重きを置き、メディアとのネットワーク構築に取り組んだ。
メディアのニーズ&シーズは、コンタクト・リレーションを重ねながら入手。
配信したい情報や仮説、傾向をメディアからの情報と擦り合わせしながら
アプローチの基盤を構築。
3.PR事務局設置
活動は、弊社内に事務局を設置してPR活動の拠点を2ケ所の視点から強化。
毎月、70誌以上の女性誌に、掲載が定着化した。
※女性誌ビューティ特集内にて、美容ジャーナリストやヘアメイクアップアーティスト、
モデル、タレントなどオピニオンリーダーからの推薦コメントも多数獲得。
広告換算費/3億2819万円
(※webは含まれておりません。換算期間2年6ヶ月)
掲載数5484メディア
期間/6年6ヶ月/月平均1093万円(※換算期間2年6ヶ月) 70メディア
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