case3 Before&After
【事業内容】
外資系ホテル内スパ
ホテル全体のPRは、同業他社が担当。
美容分野は、メディアの情報も人脈も十分でない。
コンセプトとして、ホテル全体からスパ=美容ではなく、スパ=美容からホテルへと、
PRの方向性を1つ増やす。
まず、メディアの美容関係者とのリレーション体制作り。
編集ページにて掲載を獲得(頻度・質)。
同時に、メディアでの認知度を上げる→スパブランドのイメージアップ。
リテイナー契約にて、弊社内にPR事務局を設置。上記の課題2軸をミッションとする。
1.戦略から活動までのPDCAサイクル
2.メディア・ネットワーク&アプローチ基盤の構築
リレーションに重きを置き、メディアとのネットワーク構築に取り組んだ。
メディアのニーズ&シーズは、コンタクト・リレーションを重ねながら入手。
配信したい情報や仮説、傾向をメディアからの情報と擦り合わせしながら
アプローチの基盤を構築。
3.PR事務局設置
活動は、弊社内に事務局を設置してPR活動の拠点を3ケ所の視点から強化。
毎月、15誌以上の女性誌に、掲載が定着化した。
掲載数228メディア 期間/1年3ケ月間 /月平均15メディア
▲Case4→